最近、将来の働き方について考えることが増えました。
まだ明確な答えが出ているわけではありませんが、
「組織に属して働き続ける」以外の選択肢について、真剣に考え始めています。
今回は、なぜひとりで働く道に惹かれるようになったのか、
現時点での考えを整理する意味も込めて書いてみます。
もともと、人との関わりが得意な方ではない
正直に言うと、
もともと人と関わることが得意なタイプではありません。
大勢と広く付き合うよりも、
狭くても深い人間関係の方が心地いいと感じます。
そのため、
社内の人間関係や立場に左右されることに、
どこか面倒さを感じてしまうこともあります。
人が嫌いというわけではありませんが、
仕事の成果とは直接関係のない部分で
気を遣い続ける働き方は、
自分にはあまり向いていないのかもしれない、
そう思うようになりました。
この働き方を、何十年も続けるイメージが湧かなかった
今の働き方を否定したいわけではありません。
ただ、この働き方をこの先何十年も続けている自分の姿が、
どうしても具体的に思い描けませんでした。
「このまま年を重ねていくのかな」
そう考えたときに、
一度立ち止まって考えてみようと思うようになりました。
「内向型」という言葉との出会い
そんな中で出会ったのが、
「内向型」という言葉や、それについて書かれた本でした。
それを読んで、
自分が感じていた生きづらさのようなものが、
性格や気質によるものだと知り、
少し気持ちが楽になったのを覚えています。
また、
独立してひとりで働く人たちの本を読む中で、
「こういう働き方もあるんだ」と知りました。
楽な道ではなさそうですが、
自分の性格には合っているのかもしれない、
そう感じるようになりました。
何気ない一言が、きっかけになった
もうひとつ、印象に残っている出来事があります。
以前、上司との他愛のない会話の中で、
「もし今、自分が〇〇君の年齢だったら、税理士を目指すと思う」
という言葉を聞きました。
この一言が、
税理士という仕事に興味を持つきっかけでした。
それ以降、税理士に関する本を読むようになり、
その中で「ひとり税理士」という言葉を知りました。
雇わず、雇われずに働くというスタイルがあることを知り、
自分の中で「独立」という選択肢が、少しずつ現実味を帯びてきました。
もちろん、不安の方が多い
正直なところ、
不安はかなりあります。
収入が安定しないのではないか。
本当にすべてを自分ひとりでできるのか。
おそらく、このまま雇われていた方が
楽な場面も多々あると思います。
今の働き方の方が、
安心で、分かりやすいのも事実です。
それでも、考え続けていきたい
それでも、
ひとりで働くという選択肢を、
簡単に手放したくはありません。
まだ何者でもありませんし、
答えが出ているわけでもありません。
ただ、考えずに流されるよりは、
小さくでも試しながら、
自分なりの答えを探していきたいと思っています。
簿記の勉強や、このブログも、
そのための一歩です。
おわりに
現時点では、
組織ではなく、ひとりで働く道について
考え始めた段階に過ぎません。
これからどうなるかは分かりませんが、
迷いや不安も含めて、
このブログに正直に残していけたらと思っています。

