2026初戦
1月3日、
京都ハンナリーズ vs 名古屋ダイヤモンドドルフィンズの一戦を
現地観戦してきました。
結果は 69−83で敗戦。
2026年の初戦としては悔しい結果となりましたが、
内容を見ると、簡単に片付けられる試合ではなかったと感じています。
試合の流れ
前半(第1Q・第2Q)は、
大きく引き離されることなく、京都も粘り強く食らいついていました。
会場の雰囲気も良く、
「流れ次第では十分チャンスがある」と感じられる展開でした。
ただし、
試合の分岐点は第3Qだったと思います。
敗因①:ターンオーバー21
この試合、
京都は ターンオーバーが21 と多く、
自分たちのミスから相手に流れを渡してしまう場面が目立ちました。
特に、
- 流れを引き戻したい場面
- 点差を詰めたい場面
でのターンオーバーが、
名古屋の速攻や簡単な得点につながり、
結果的にじわじわと点差を広げられた印象です。
敗因②:第3Qでの失速
前半を大きな差なく終えただけに、
第3Qの入りは非常に重要でした。
しかしこのQで、
- オフェンスの停滞
- ターンオーバーの連続
- ディフェンスの戻りの遅れ
といった場面が重なり、
主導権を完全に握られてしまいました。
ここでついた点差を、
最後まで詰めきれなかったことが敗因のひとつだと思います。
ハンナリーズのトピック①
アンジェロ・カロイアロ:軸としての存在感
この試合でも、
カロイアロ選手は攻撃の中心としてチームを支えていました。
得点だけでなく、
周囲を活かすプレーや冷静な判断、
試合の流れを見ながらプレーする姿勢が印象的でした。
チームが苦しい時間帯でも、
簡単に崩れなかったのは、
彼の存在が大きかったと思います。
ハンナリーズのトピック②
澁田選手:数字に出ない貢献
この試合で、
個人的に印象に残ったのが澁田選手です。
得点面で大きく目立つわけではありませんが、
ディフェンスでの粘り強さや、
ルーズボールへの反応の良さが随所に見られました。
相手の攻撃を一瞬遅らせるプレーや、
簡単にシュートを打たせないポジショニングなど、
会場で見ていて「効いているな」と感じる場面が多かったです。
派手さはないものの、
チームにとって欠かせない存在だと感じました。
まとめ
敗因は、
- ターンオーバー21
- 第3Qでの失速
この2点に集約されると思います。
一方で、
- カロイアロ選手の軸としての存在感
- 澁田選手の数字に出ない貢献
など、
内容面では前向きに捉えられる要素も多い試合でした。
勝敗以上に、
チームの「芯」と「支え」を感じられた一戦だったと思います。
悔しいスタートにはなりましたが、
2026年はまだ始まったばかり。
引き続き 今日のハンナリーズ として、
このチームを追いかけていきたいと思います。
